FAQ

両開きタイプと薄型ペンポーチタイプの違いについて教えてください。
エピペンポーチは3種類ございます。
それぞれの違いは、

一本両開きタイプ
ファスナーはどちらからでも開く両開きです。
ポーチ内に少しゆとりがありますので、夏場は凍らせていない保冷剤をハンカチに包んで一緒に淹れることもできます。
学校の保健室等に預ける時などは、厚みがあるポーチですので、見つけやすく目につく大きさです。

一本薄型ペンポーチタイプ
マチの無い薄型ですので、鞄やランドセルからでも出し入れしやすいポーチです。
取り外しのできる短い革の持ち手が付いています。
ショルダー紐に付け替えればポシェットの様に斜めがけでも使えます。

一本薄型ペンポーチタイプシンプルファスナー
持ち手の無いファスナーと出し口のみの作りです。
後ろに2cmDカンが付いています。

エピペンポーチの大きさを教えて下さい。
一本両開きタイプ

本体 約7cm×約19cm×厚み約5cm
持ち手長さ 約28cmナスカン含む(幅2cm)、40cmファスナー使用

一本薄型ペンポーチタイプ 持ち手有り、無し共に

本体 約9cm×約21cm×約1.5cm
持ち手長さ 約24cmナスカン含む、20cmファスナー使用
SHOPにてアイテムがカートに入りません。
考えられる原因といたしましては、下記が考えられます。

・ネットワーク環境やアクセス多数により、カートに入りづらくっている

(時間をおいて試していただけますと解消される場合があります)

・ご利用のセキュリティソフト設定によるもの

・広告ブロック設定などによるもの

(設定変更または別端末、別ブラウザにてお試しいただくと解消される場合があります)

お手数ですが、今一度
ネット検索し、SHOPに再度来店されるか
別端末や別ブラウザでの購入操作のお試し頂きますようよろしくお願いいたします。

エピペンポーチの発送がレターパックプラスなのはなぜですか?
品物が手元に確実にお届けした時点でお取り引きが完了となるためエピペンポーチに関しましては、追跡番号でこちらでもお届け完了の確認をしております。
ご不在の場合は1週間郵便局での保管後、再配達希望の届けをしないと品物が返却されてしまいます。
その場合、返却前にこちらからメールをさせていただく事がございますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
赤十字マークや類似したマークを使用しているのは大丈夫ですか?
赤十字マーク(ワッペン等)の使用が出来ないことは承知しております。
雨音色で使っているワッペンはアレルギーの文字を使いオリジナルで作成いたしました。
このマークは特許庁に申請して許可が降りたものです。
商標登録第5973169号
平成29年より使用しています。
ひょっこり出し口からの出しやすさはどうですか?
両開きタイプも薄型ペンポーチタイプ、どちらもひょっこり出し口から自動では出て来ませんのでマジックテープの出し口を開けて、引っ張り出すより、エピペンの下の方から指で押し上げるようにして出してください。
ポーチ内に納めるときは蓋の正面を上、ペンポーチタイプは前面に向けて保護布に収めててください。

ホームページに取り出し方の画像を掲載しておりますので、ご覧下さい。こちらです。

処方された時の付属の硬い透明なエピペンケースに入れたまま周囲を計り出せる大きさで作成していますが、何度も練習して感覚をつかんで頂きたいとおもいます。
よろしくお願いいたします。

エピペンを取り出す時は、ファスナーを開けてスッと引き抜いたり、取り出すのが一番速い取り出しかたです。

ひょっこり出し口はファスナーが噛んだときなどファスナーが使えなくなったときの第2のとり出し口とお考え頂きたいと思います。

2本タイプで練習用と本番用を持ち歩きたいとおもっています。
エピペンの2本入るポーチをご希望の方にはオーダーで2本タイプを承っております。

エピペンを処方されますと練習用と本番用がありどのように持ち歩くか先ず悩んでしまいます。
練習用はポーチに閉まってしまうのではなくいつでも手元で練習できるように出しておいたほうが良いかとおもいます。

アナフィラキシーになり、いざエピペンを使うその時はとても慌てていますので、ポーチには本番用だけを入れておくという方が迷いもなく良いかとおもいます。
2本タイプのポーチをオーダーされる方は2本とも本番用をお持ちの方が多いと感じます。

持ち歩きに関しては、処方箋薬局の薬剤師の方にもご相談してアドバイスいただくのもよいとおもいます。

夏場の持ち歩きはどうですか?
エピペン製薬メーカーのホームページでは
〈夏場にエピペンを持ち歩く際の工夫〉として
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*保冷バッグに入れる。
*冷蔵庫で冷やした保冷剤(冷凍庫で凍らせた保冷剤は冷やし過ぎる恐れがあるます)をタオル等で包み、エピペンと一緒にバッグに入れる。
*保冷剤がない場合は、冷たい飲料水のペットボトルなどとエピペンを一緒にエピペンの保管バッグに入れる。
*ただし、これらの方法で30℃以下にたもてるという保障はありません。また急激に冷やすことで注射器に不具合が生じる可能性も否定できませんので、ご注意ください。
………………………………………………
とあります。
温度管理について
《夏場》
✻ポーチには保冷剤を入れるポケットはございません。
✻両開きタイプはエピペン周りにスペースがございますので保冷剤を布等に包んで適温を保てるように調節して入れられます。
✻保冷剤を入れたお弁当バッグ等に
更にエピペンポーチごと入れて持ち歩くことが安心です。
✻両開きタイプ、薄型ペンポーチタイプが
ポーチごとちょうど入る保冷保温バッグはSHOPにもご用意がございます。

《マイナスになる冬場》
タオル等にくるみ断熱効果のあるバッグに更に入れておくのも良いかとおもいます。

商品にゴム、ラテックス糊を使用していますか?
ゴム、ラテックス糊は使用しておりません。
動物を飼っていますか?
動物は飼っておりません。材料、作成、品物在庫保管は工房室一箇所です。
お香、柔軟剤などを使用していますか?
お香は焚いていません。家では少量柔軟剤は使用していますが、海外の強い匂いのものは使っていません。
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